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以前オーダーした Dan Dishaw のキューを例に、実際の手順を見てみましょう。
まず、カタログの中で気に入ったデザインの「WINDOWS」というキューを選びました。
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| #8 WINDOWS: Highly figured
cocobolo front and butt sleeve. 3-long and 3 short Ivory alternative
points, blu/yel/blk veneers Gold Uni-Loc pin Ivorine 3 joint collars
and butt cap. Butt sleeve has 3 long and 3 short box windows with
blu/yel/blk veneers. 5 sets of rings. |
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このキューをオーダーするにあたって、以下の点を変更、指定しようと考えました。 |
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- 黒ソリッドのリネンを緑点/白地のリネンに変更。
- リングのデザインを変更。
- ベースのココボロを他の素材に変更。
- ハギのベニアの色を変更。
- ジョイントをユニロックからラジアルピンに変更。
- 重さ:19.25 oz, シャフト:13 mm と指定。
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| (1) |
まず、素材の木のバリエーションをCGで作ってみました。
(右図をクリック→拡大)
リングはすでに変えてあります。 個人的にはエボニーが好みですが、女性用のキューなのでやはりココボロのままでいくことにしました。 |
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| (2) |
次にハギのベニアの色を変えたイメージをCGで作ってみました。
カタログの写真ではよく見えないのですが、ベニアは外から「青/黄/黒」の順でしたが、もっと落ち着いた感じの「白/緑/黒」に変更することにしました。 |
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| (3) |
CGで完成予想図を作製。
完成予想図をダン・ディショーに e-メールで送り、発注しました。
昔は色えんぴつでイラストを描いて郵送していたことを考えると、いい時代になりました。
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カタログとはずいぶんイメージが変わりましたが、この変更にあたって、追加料金は発生しませんでした。
結局、オーダーするキューは下のCGのようなデザインになりました。
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下の写真は、オーダーしてから3ヶ月後に完成した実際のキューです。 |
なにも、派手なインレイをいっぱい入れることだけがカスタムキューのオーダーではありません。
このように、既にあるデザインを少し変更するだけで自分だけのキューになるのです。
オーダーメードでのリスクは、完成まで数ヶ月かかるのと、返品がきかないということです。
その分、販売されてるキューに比べ価格を多少低く設定しております。
- オーダーは各メーカーのページで受け付けております。(このページの上のメーカー名をクリック)
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